全国から厳選した、6種を合わせた1899オリジナルブレンドの深蒸し煎茶。
香りや苦味・渋味・うま味のバランス、奥深い味わいをお楽しみください。

六煎茶とは

全国から厳選した、6種を合わせた1899オリジナルブレンドの深蒸し煎茶です。
開封後も安心のチャック付きのパッケージです。

～6つの産地～
掛川（静岡）/本山（静岡）/狭山（埼玉）/八女（福岡）/串間・都城（宮崎）※/知覧（鹿児島）
※品質を維持するために産地を変更しながら加工しています。

深蒸し六煎茶の味わい

うま味　●●●●○
甘味　　●●●○○
渋味　　●●●○○
苦味　　●○○○○
香り　　●●●●○

ギフトにもおすすめ

スタイリッシュなデザインのCHACHACHA缶は大切な人へのお茶ギフトとしてもぴったりの商品です。

CHACHACHA缶は直径8cm、高さ4cmとコンパクト。おしゃれなデザインなので置き場所にも困りません。

また、こちらの商品には美味しいお茶の淹れ方がわかるリーフレットが付いております。
お茶に関する知識が無くても本格的なお茶が楽しめます。

おすすめの淹れ方（一人分）

葉の量：4g
湯の量：120ml～150ml ※お持ちのカップや湯呑みで1杯分
湯の温度：70℃～80℃
浸出時間：30秒

①湯呑みの8分目まで沸かしたお湯を注ぎます。
②急須に茶葉を4g入れます。
③湯呑みで冷ましたお湯を急須に注ぎます。
④急須の蓋をして30秒浸出します。
⑤30秒経過後、急須から湯呑みに注ぎます。最後の一滴まで注ぎ切りましょう。3煎目程度までお召し上がりいただけます。

＜その他のポイント＞
・お湯は一度沸騰させてから使いましょう。
・お湯は器を移すと5℃～10℃下がるといわれています。
・淹れ終わったら急須の蓋は注ぎ口側を1mm程度開けて置き、急須に熱がこもらないようにしておきましょう。急須内が蒸れて水滴が茶殻につくのを防ぎます。
・2煎目以降の浸出時間は一呼吸程度で淹れられます。

淹れ方を変化させてお客様のお好みの一杯をお探しいただいてはいかがでしょうか。

六煎茶を使ったお茶の淹れ方を、動画でも紹介しています

生産者からのメッセージ

お茶は単なる飲み物ではありません。
値段が高いお茶が美味しいのではなく、
だれと一緒に楽しむか...
それが一番大切なことだと思っています。
お茶を淹れ、お茶を楽しみながら
会話を楽しむ..
そんなコミュニケーションツールとしての日本茶を
提供していければと考えています。
忙しい時代だからこそ、ほんの少しの時間を
お茶とともにほっと過ごして頂ければと思います。

＜埼玉狭山「宮野園」茶匠　宮野圭司さん＞
日本茶インストラクター
日本茶普及協会茶育インストラクター
全国茶商工業協同組合連合会認定 茶匠
全国手もみ茶振興会 認定教師
Happy Tea Time Creator

◆日本茶インストラクターと六煎茶の生産者が語る、「1899六煎茶への想い」◆
https://1899.jp/blog/202104244838/
https://1899.jp/blog/202104244843/

◆商品情報◆
名称 ：深蒸し煎茶
原材料名：緑茶(国産)
内容量：24g
保存方法：高温多湿を避け移り香に
　　　　　ご注意ください。
販売者：株式会社1899ホスピタリティ
東京都千代田区神田駿河台3-4
TEL 03-3253-2330
製造者：有限会社宮野園
埼玉県狭山市北入曽25-2
0120-150-783


◆商品に対するお問い合わせ◆
TEL：03-3432-1899
email：info.hotel1899tokyo@ryumeikan.co.jp